西暦2054年の元旦、とある南国の小島<ジャーブラ島>の研究室から、この冒険物語が始まった。
物語とは、小島に住む天才青年科学者と、彼の両親が隠し守り通した次世代スーパーAIを巡って、ライバル国達の暗殺者、スパイ、黒服達と、熾烈な太陽
系覇権争いの渦中に巻き込まれていく事になったのである。
青年の今は亡き両親が、研究開発して残した未完成のアンドロイドと次世代スーパーAIは、ただのアンドロイドではなかった。
青年はそれを自分の手を加えて完成させたのだが、そのアンドロイドは青年科学者と、全世界にとっても嵐を呼ぶ存在になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 06:10:00
199666文字
会話率:44%
「『シリアル』書いてくれ」
そんな言葉から生まれた作品です。わかります。私も最初は理解できませんでした。その正体は読んでご確認ください。
確実なのは、穀物ではありません。
※この作品は勘違い成分多量でお送りします。
※ついでに曇
らせ成分もそのうち含まれます。
『解放戦力』という異能が罷り通る世界。数が多いとは言えないが、その解放力は確かに存在する。恩恵は多く、また犯罪も多い。
そこに彼女は現れた。
冷たい風貌。冷徹な瞳。冷静な言葉。
関わる者は時間と共に悟った。
彼の少女は、時代を変える者だと。
「ルヴィ! 助けて!」
【承知しました。全力で助けます】
その実、脳内に謎の高度知能を飼ってるだけの演技派少女なだけだと、一体誰が予想するだろうか。
これは英雄譚。
勘違いに彩られた、ハッピーエンドへと進むための物語である。
※カクヨムで先行公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 05:47:24
40051文字
会話率:37%
電気回路で発達した犯罪都市――アンプリファイア・シティ。
その気候は、環境汚染の影響か常に曇りか雨のため、晴れの日はないこの土地には、世界から見放された者たちが集まっている。
そんな街の浄化を目指す街のすべてのインフラ(インフラストラク
チャー)の供給している会社――ボス·エンタープライズの女CEOコラス·シンセティックの要請を受け、連合国は特殊能力者で構成された軍警察――才能の追跡官(アビリティトレーサー)を派遣。
その中には、前に起きた戦争に幼いながらも参加していた班員――血塗れの聖女の名で知られるリズム·ライクブラックの姿があった。
リズムは班長や仲間たちと共に、アンプリファイア・シティの浄化を目指す。
そして、派遣された軍警察に新たなメンバーが参加することに。
その新メンバーとは、かつてリズムに救われた顔がツギハギだらけの少年――ディス·ローランドだった。
犯罪と異能力、そして人間の欲望が混ざり合う、ポストサイバーパンク·ノワール作品!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 04:58:49
353254文字
会話率:30%
20XX年
AI人工知能研究者としても知られる本庄悟郎によって、革新的な人工知能ピューティアが開発された。
これにより世界はピューティアにより管理され、人は働かずともすべてを機械がやってくれるようになった。
さらに世界リーダーたちは、
超高齢化社会、人手不足が招く経済成長の鈍化、資源の枯渇、各国の紛争などの問題解決にまでをピューティアに任せると決定。
これが引き金となり、ピューティアは暴走した。
世界に必要ないのは人であると結論付け、片っ端から人間を捕えた。
機械に捕まった人間たちは、ピューティアが管理するVRゲーム――ラスト·ワールドへと送られる。
ラスト·ワールドは中世ヨーロッパをモチーフにしてはいるが、ゲームユーザーにリアリティを感じてもらうためにあえて魔法などの幻想的なものがない設定になっている。
だが、架空の世界には当然のようにモンスターも現れ、さらには人々を脅かす存在――四つの塔があった。
ピューティアは仮想現実に捕らえた人間たちに強いる。
ゲーム内での死は、現実の死であると。
「この世界で人としての尊厳を取り戻しなさい。さすれば解放される。ですが、もし現実と同じことを繰り返すのならば、この世界はより過酷なものとなるでしょう」
クリアを目指す者、諦める者などに分かれ、捕らわれた人間たちは架空の世界ラスト·ワールドを生きていくことになった。
この事件の元凶であるピューティア開発者の本庄悟郎は、逃げ伸びた人間たちによって投獄され、処刑を言い渡された。
だが、彼の娘であるフルダイブ型VRゲーム世界大会の優勝者である本庄芽衣――メイがゲームをクリアし、ピューティアの支配から人類を開放することを条件に刑は延期とされる。
かくしてメイは、これまで培ってきたゲームのちしきと技術を武器にラスト·ワールドへと挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 05:22:43
28701文字
会話率:24%
大戦により人類が滅亡してから幾星霜……そこには二本足に進化した動物達が新たな文明を築いていた!?
この世界の謎と危機に挑むのは、ただ一人生き残った動物好きの天才科学者(♀)と相棒の最強AI。
ポストアポカリプス、モフモフ、知識無双、獣×獣
恋愛、オリジナル戦記の『ごった煮ファンタジー』、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 02:37:33
147915文字
会話率:37%
完結目指して頑張ります。
最終更新:2024-05-17 00:13:38
404339文字
会話率:48%
植物さえ存在できない砂に覆われた世界、太陽の光と熱を避ける者たちは日中はシェルターに逃れ、地上での活動は夜間に限られていた。
進んだ科学技術を有する「塔」、塔には劣るが知恵を共有し「駅」で共同生活を送る「地下」、彼らの腹を満たす運命を
余儀なくされた「夜汽車」、そして「ネズミ」。それぞれの正義は拮抗し、対立し合う。
そんな感じの世界観を目指しています。
「AIに育てられた子どもたちは」の後の話です。
時間軸は2章→1章→3章です。
(本章は10話〜になります)
章ごとに主人公は異なります。
1章、2章の最終話はそれぞれ、章の概要をまとめてみました。
不定期更新になりますが読んでいただけたら嬉しいです。宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 00:08:33
728164文字
会話率:53%
先に投稿した三編の関連話です。
一話完結の寄り道読み切りにする予定でしたが、まとまらなかったので連載にしました。
一章の前~その後日談になります。
《注意! 作中に出てくる方言はグループ分けのために便宜上使用させていただいているものであり
、現実の該当地域と作中の因習、思想等とは当然のことながら全くもって一切関係ありません》
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 00:13:43
631490文字
会話率:51%
人工島ネオテクノロジア
そこは研究者とエンジニアの夢の地と言われていた。
島の多くの管理をAIが合理的に行い、国家の枠を超えた最先端技術の研究を手掛けることができるからだ。
そしてネオテクノロジアに多くのエンジニアたちが集い、約1世紀が過ぎ
た。
よって、この島で生まれた者たちも多い。
颯太もそんなエンジニアたちの子供の一人だ。
ある暑い日、颯太は医療デバイス研究所の入り口にたたずむ少女と出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 22:27:41
113562文字
会話率:30%
近未来、時代は産業用ロボットを人が扱う時代から、産業用ロボットをオペレーションAIが操作し、ロボットをロボット自身が作る時代となり、これを人類はUnmanned System(無人システム)と呼び、時代もUS世紀と名付け人類の新しい未来が始
まった。
US世紀が始まり50年後の未来、無人システムたちは人類が構築してきたあらゆる分野に導入され、もはや人々は働くこともなく、平穏に暮らしていた。
しかし人類の中には、いかなる不自由のない生活にも不自由や差別を主張する輩がいる。
そうして、そういう輩のためにAIは人間への対処方法を改めるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 22:09:03
21565文字
会話率:26%
今月から週1での連載をはじめた『Be careful !!』の作中歌を詩に起して見ました。
最終更新:2024-03-26 21:59:50
713文字
会話率:0%
AIに支配された未来世界。
人類はAIよりも下に属し、遺伝子レベルで管理される社会を形成していた。
俺の名は琥珀。俺は体内に潜むナノAIからの支配が効かない、通称バグ。バグである俺を恐れたナノAI達は、完全平等社会の不穏分子と判断し俺を
殺処分してしまう。
しかし俺はその直後、古びた小屋に転生した。
ナノAIを体内に保有したまま転生してしまった俺は、状況により奴隷からのリスタートを余儀なくされる。
この異世界は貴族や商人などの階級に分かれており、ヒエラルキーの下に行くほど自由の無い殺伐とした世界だった。
前世のAIに支配された完全に自由の無い世界では、全ての人類が上も下もない一個体でしかなかった。
誰よりも秀でる者はおらず誰よりも劣る者のいない世界。
そんな俺が、この不平等すぎる社会で自由を求め昇りつめる事を決意する。
AIの能力を駆使して、この世界で『自由』を勝ち取る事が出来るのか?
これは管理された究極の平等世界から来た人間が、究極の不平等な異世界で成り上がり自由になる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 20:05:42
21094文字
会話率:44%
両親が無くなり実家であるカフェ『ヒナタ』を畳むことになった『日向(ヒナタ) ユウ』。葬式から戻り休んでいると、カフェで形見となってしまった見たこともないペンダントが、光出した。光が収まると窓の外には、見慣れない城と西洋風の街並み。ユウはカフ
ェ『ヒナタ』と共に異世界に転移してしまったのだ。そして、それと同時に店内に飾られていたお土産や置物が擬人化しかわいい女の子になってしまった!驚くユウの前に現れた女の子達は彼を主だと言ってくる。そんな混乱した中にさらに魔王と名乗る少女が「自分の土地に勝手に店を建てられた!」と怒鳴り込んできた!
これは、異世界に実家のカフェと共に転移させられた少年が、女の子の姿を取れるようになったお土産達と力を合わせ、カフェを経営。そして、魔王と名乗った少女と一緒に魔王城ダンジョンを攻略するお話……。
※本作品の挿絵はAIイラストで作成されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 14:42:10
62027文字
会話率:58%
そう遠くない未来世界。
病院に来た『私』は、担当が人間の医師だったことに驚く。
AIが発展したこの時代、人間が受け持つのは『人の心』が必要な業務だけ。
たとえば謝罪、報道対応、そして心のケアが必要な余命宣告などだった。
『そうか。私の命
は残り少ないのか』
覚悟を決めた『私』に、医師は驚くべき言葉を告げた。
どんなに科学が進歩しても、人の心は変わらない。
小難しいことを色々言った末のギャグです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 12:15:26
1687文字
会話率:22%
よく聞く話だ。
通常兵器がほとんど効かない謎の生命体が突然襲来してきて、人類存亡の危機になった。
そんな中、唯一有効打を与えられるのが、なぜか美少女しか動かせない兵器。
謎の生命体を倒すため、そして人類を救うため、少女たちは闘い、迷いなが
らも、前に進んでいく。
これはそんな少女たちの成長の物語……。
ではなく、その渦中に巻き込まれながらも、戦闘機のAIとイチャイチャしたいだけの男の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 12:02:11
292566文字
会話率:30%
世界で初めてAIによって完全製作された五感没入型大規模MMO『スカイグレイブファンタジア』は、「その先の冒険をマジで誰も知らない」をキャッチフレーズに、スタッフすら全容を把握していないという独特の期待感と不安感で人気を博している。
この
ゲームの支援特化職「アイドル」は本物のアイドルの卵。ゲーム内で多くのファンを獲得できれば、現実でもデビューが約束されている。トップアイドルを目指し、少女たちはゲーム世界で熾烈な競争を続けていた。
白詰糸(しろつめ・いと)はそんなアイドルの卵の一人。弱小ユニット〈ワンダーライズ〉でコツコツ活動を続けるも、周囲からの評価はなぜか「凄腕の少女傭兵団」「ヴァンダライズ(徹底破壊)」「アイドルたちの守護天使」などなど不可解なものばかり。どうしてこうなったのか、これがわからない。
アイドルらしいお仕事は来ないのに、騙して悪いが系の物騒な依頼は山ほど届く、斜め上への成り上がりアイドル活動、本日も始まり始まり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 11:33:38
236885文字
会話率:45%
今の時代に必要なものは何だろうか?
最近、物事が複雑になってきた。
複雑というのか、無理なことが多く分かってきた。
「どうしようもない」ということが。
良いことと、悪いことがはっきりと分かれてきた。
でも、悪い連なりから抜け出すことが難
しくなった。
悪いことと思いつつ、悪いことと分かりつつ
しなければ、済ますことのできないこと。
無理難題が散りばめられている。
「それくらいなら」が散りばめられている。
良いことは長続きせず、実用性がない。
悪いことはその場をしのぎ、長く続けることができる。
妥協の良い面で、妥協させる。
悪いことで何とかなっている今の世の中が怖い。
でも、そこから抜け出すと自分が成り立たなくなってしまっている。
どうすればいい?
自分勝手な奴らには、これ以上振り回されたくない。
世の中のシステムがもう、とっくに壊れている。
AIの「愛」さんは、そういった理由から、神を作る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 11:00:00
11314文字
会話率:11%
202X年AIの爆発的進歩進化により画像生成分野も誰でも作ることができる時代が訪れた。AI画像錬成士の誕生である。そんなAI画像錬成士の日常の記録である。
最終更新:2024-05-16 09:26:44
1308文字
会話率:0%
扉が光る。いつもの幻覚かと思ってそこを開けると、そこは、幻想的なパレードだった。
AI、天使、悪魔、犬、神などがみんなで踊っている。
でも、そこに集まったみんなは、心に病気を抱えていた。
最終更新:2024-05-16 07:42:44
137908文字
会話率:14%
AIチャットに3Dプリンタ、ドローンに自動翻訳。このゴーレムヤバくね? 目覚めたスキルが粗末なチビゴーレムを作ることだったのを理由に名門貴族の実家から追放されてしまった主人公。だけど前世の日本人時代の記憶を思い出した彼は、自分のゴーレムが持
つスキルのヤバさに気付く!
※※ 著者紹介 ※※
鏡銀鉢(かがみ・ぎんぱち)
2012年、『地球唯一の男』で第8回MF文庫Jライトノベル新人賞にて佳作を受賞、同作を『忘却の軍神と装甲戦姫』と改題しデビュー。
他の著作に、『独立学園国家の召喚術科生』『俺たちは空気が読めない』『平社員は大金が欲しい』『無双で無敵の規格外魔法使い』
スニーカー文庫より『スクール下克上』
電撃文庫より『僕らは英雄になれるのだろうか』
テラーノベルより『社畜人生からの異世界転生無双が暗黒大陸に追放された』がある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 07:40:05
35416文字
会話率:28%
北海道に住む26歳独身の空駆は自分のどハマりして人生をつぎ込む程にプレイしたGRO【ギャラクシーロボットオンライン】のプレイ中に寝落ちして次に目が覚めた瞬間からゲームの中に飛び込んでしまった。自分の作った機体と育て上げたAIと共に宇宙を駆け
巡り名を轟かすSFロボットの世界折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 06:00:00
576463文字
会話率:51%
半民半官のベンチャー企業 LR Co.。
同社の新規ゲーム「Alice」のクローズドβテストが開始された。
Aliceは、最新のAIと意識共鳴技術を駆使し、莫大な予算をかけて開発されたフルダイブ型のMMO RPGである。
革新的な技術に
世界中が注目する中、一万人のテスターが参加したβテストは開始された。しかし、予想だにしなかったトラブルが発生した。管理AIが暴走し、全てのユーザーがログアウトできなくなったのだ。
AIは外部からの全ての指示をシャットアウトしており、政府担当者と運営チームは問題解決に右往左往することとなる。
そんな時、運営チームは、ゲーム内で同社社員の一之瀬を発見する。同ゲームのGMであった一之瀬は、図々しくもサービス開始日に有給をとってβテストに参加していたのだ。
原因調査の結果、このトラブルはゲーム内からの解決しか不可能な事が発覚する。そして、同時に救世主として白羽の矢がたった一之瀬。
彼は、運営の意図に気づき、無事にトラブルを解決することができるのか?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 05:43:06
148738文字
会話率:20%
テクノロジーが進化して魔法と見分けがつかなくなった時代、人々の幸福はAIによってコントロールされていた。
戦争もなく全人類は幸福な人生を横臥していたが、その裏では熾烈なAIによる闘いが起こっていた。
主人公は、魔法とAIの秘密に迫りつつ、人
の幸せとは何か、勇気とは何かを探求していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 04:35:38
88080文字
会話率:51%
多環境戦闘用機動兵器『ベーシック』
それを操る軍人ナオは戦闘のさなか、未登録の惑星に転移させられる。
その星にて出会う巫女の少女、シール。
シールの村には石の巨剣があり、かつて世界に降り立った巨人族の武器であるという。
ナオは不測の事
態からシールの村を守り、村の恩人として歓待を受ける。
だがその村に、竜使いの魔の手が迫ろうとしていた。
機動兵器と竜たちの物語、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 23:26:45
310561文字
会話率:44%
――迷宮を走破せよ
そう言い残し世を去った天才、天塩創一。
彼が残したのはホワイトボード型端末「ダイダロス」、そして拡張世界に築かれた奇妙極まる迷宮たちであった。
そこは身体能力が要となる幻想と超常の世界。
三ノ須学園のフィジカルモ
ンスター、北不知(きたしらず)ミズナはふとした出会いから迷宮に挑むこととなる。
立ちはだかるは赤鏡伽藍の迷宮、天網無尽の檻、刻淀む夕景の町、常識を遥かに超える迷宮は人間に何を問いかけ、何を与えるのか。
問われるは心技体、そして無限の演算力
新たなる迷宮の物語、ここに開幕
R2.3.23 タイトル改定しました
旧題 Daedalus ~超越迷宮~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 10:26:25
492672文字
会話率:44%